淡路島・関西エリアで「総合建築・建設サービス業」を展開する関西ハウス工業

STANCE

スタンス

言葉よりも、何を見るか

言葉よりも、行動を見る。

言葉はいくらでも整えられる。

約束も、
理念も、
理想も語ることができる。

しかし行動には、
その人の現実が表れる。

言っていることと、
やっていることが一致しているか。

そこに判断の軸がある。

何も言わずとも行動し、
結果を出すこともまた、
一つの在り方である。

一方で、
言葉には力があると言われる。

言葉が現実に影響する。

それは確かに、
一つの真理なのだと思う。

だが、
実際はどうだろうか。

現実には、
自分を低く語りながらも、
価値を生み出している人がいる。

逆に、
前向きな言葉を並べながら、
何もしない人もいる。

整った言葉が、
現実から目を逸らすための道具に
なっていることもある。

大切なのは、
どのような言葉を使うかではない。

どのような状態から、
その言葉が生まれているかである。

だからこそ、
行動を見る。

言葉が軽いのではない。

軽いのは、
その人の在り方である。

言葉も行動も、
その表れにすぎない。

問われるのは、
その背後にある状態である。

私たちは、
言葉だけで判断しない。

行動だけで評価することもしない。

その奥にあるものを見る。

在り方は、
ごまかせない。

そしてこれは、
他人を測るためのものではなく、
自分自身に問い続けるための
基準でもある。

いまの言葉は、
どこから来ているのか。

いまの行動は、
どこから生まれているのか。

言葉を整える前に、
在り方を整える。